2016年5月4日水曜日
2016年5月4日(水)

2016年5月4日(水):
イエスは言われました:「私の民よ、私の使徒たちは私が神聖な力を持っていることを知り、そのために私の使命を信じる準備ができていた。私は愛の神であり、人として現れて全人の罪のために自分の生命を捧げた。死と罪は私には何ら影響を与えなかったが、私が最大の奇跡である死者からの復活を行ったことだ。私の復活というこの良い知らせは、最後の審判において信仰深き人々が光り輝く体で私と共にあることを約束している。私は神の子であり、恵み深き三位一体の第二位の存在であるという信念は、私が聖霊とともに与える信仰の贈り物によってのみ授けられるものだ。これがアテネ人たちが私の復活を受け入れることが難しかった理由なのだ。あなた方の全てのイースターの祝いは私の復活に焦点を当ている。私はあなた方に聖礼と、ミサにおいて司祭がパンとワインを私自身の体と血へと変える際に与えられる私が自ら贈る贈り物を授けた。私はあなた方が死罪を背負った魂で私のエウカリステイアを受けることを求めている。司祭にお祝いして、純粋な魂を持つためにあなたの罪を告白することができる。頻繁な告解によって純粋な魂を持ち続けると、死後の審判への準備が常に整っているだろう。私の体と血を食べる人々は、天国で私と共に永遠の命を得ることになる。」
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカはコミュニズムや他の支配から自由を享受してきた。あなた方の独立宣言と憲法は、私がその文書の中で認識されていることを示す創設者たちへの賛辞だ。悲しいことに、現在の政治家たちはあなた方の国を完全に左翼に押しやり、より少ない自由を持つ社会主義政府を作った。一世界派は政治指導者たちを影響しており、彼らがあなた方に対する支配を行っている。今、大衆的な候補者が大統領選挙に立候補しているため、一世界派はその支配を失うことを恐れている。作り上げられた出来事によって選挙の妨害や、候補者への脅威があるかもしれない。あなた方の自由を脅かす政治的な戦いが起こる準備をしておくように。」