2016年3月7日月曜日
2016年3月7日(月曜)

2016年3月7日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、今日の第一の読み取りからイスアイヤ書(65: 17-25)で、私は反キリストとの勝利後に再生する世界について語っている。試練の中で殉教した信者や、私の避難所にいる人々は、平和の時代へ導かれるでしょう。これらの箇所を読むとき、あなたが今知っている地上の存在とは異なるものであることを理解してください。以下は私たちの平和の時代について言及している部分です:(イス17) 「見よ、私は新しい天と新しい地をつくろうとする。過去のことを思い出させるものは何もない。」 (イス20)「… 老人が満ち足りた一生を送らない;彼は若者として死ぬだけでなく、百歳に達することができず、百歳未満の人は呪われたと考えられるだろう。」 (イス25) 「狼と子羊は共に草を食み、獅子も牛のように乾草を食べる。しかし蛇の餌は塵である」私の聖なる山で誰一人傷つけたり滅ぼしたりするものはいないと言う主なり。」
イエスは言われました:「私の民よ、石炭火力発電所について煤煙や汚染を理由に不平を言う人々を見たことがあるでしょう。これらの一部は天然ガス火力発電所へと転換されており、汚染が少ないです。それでもまだ35%以上の発電所が石炭で動いています。一度にすべての発電所を転換することはコストがかかります。また、少しの汚染のために全ての石炭火力発電所を閉鎖するのは不公平です。何かあるよりは何もない方がましです。天然ガス発電所を望む人々はこの転換費用を負担しなければならず、時間もかかります。あなたの政府規制により一部地域で停電が発生し、石炭掘りの仕事がない可能性があります。あなたの国民はより多くの電力を求めていますが、発電能力と送配電網は崩壊しています。太陽光や風力発電も選択肢ですが、これは総需要に対するごく一部です。また新しい必要なエネルギー源を提供するためには多大な初期費用がかかります。あなたの国がより多くの発電能力と良い送配電網へ投資し、すべての人が利用可能な電力を共有できるように祈りましょう。」