私はもう寝ていた。0時になると目が覚めてしまい、眠れなくなった。目を閉じて睡魔を待っているとき、聖母の声が私の名前で呼びかけた：
エドソンよ、息子よ、起きろ!...
目を開けると彼女はそこにいた。私は立ち上がり、彼女からのメッセージを受けた：
平和あれ、私の愛する子供たちよ！
心の改悛を求めるために私は来た。私のかわいい息子イエス・キリストは天から私を送り出し、改悛と祈りと平和のために嘆願させたのだ。
これらが世界には欠けている。人々は神から離れ、主のことなどもう気にかけていない。
祈りなさい、私の子供たちよ、たくさん祈ってください。そうすれば多くのあなた方の兄弟姉妹が改悛し、再び神に帰ることでしょう。
天国へと続く聖性の道を選ぶことを決意なさい。もし祈れば、あなたは常に私の無原罪な心の中にいるだろう。今この瞬間、あなたを愛する息子よ、そして全人類を神の父、子、聖霊の名において祝福します。アーメン！
聖母は私に使命を続けるように促し、次の言葉で教えてくれた：
私のメッセージについて兄弟姉妹たちと話すのだ。それは多くの心を改悛させ、サタンの闇から解放するだろう。私のメッセージについて語ることで、あなた方は私という母親に助けられて多くの魂を神聖なる息子イエス・キリストの御心へと導いているのだ。教えられたことをみんなに伝えることで、天から来た私の愛する娘よ、喜びなさい！神の平和の中で眠りなさい！
聖母が去った後、時計を見ると0時30分だった。それはマナウスでの祈りと現れの瞬間であった。私たちに訪れたこの瞬間を思い出させるために平和の女王マリアは来たのだ。