私の娘よ、マリア・ド・カルモ、平和があなたたちとともにあります！
再び言います：姦淫を犯す者は重大な罪に生きています。一人の男性が二人以上の女性と暮らしている場合も、また三人以上の女性や男性と暮らしている場合も、さらに深刻な罪に生きていると言えます。
セックスは互いに非常に愛し合っている二人の間で行われるべきであり、結婚後にのみ行うことができます。それは宗教的な、つまりカトリックの司祭によって代表される私の前でのものです。現在は民事婚も彼らの夫婦生活をサポートし、物質的な財産に対する権利を持つために存在します。宗教的またはカトリックの結婚は天国のものへの権利を持ちます。またセックスは男同士や女同士で行うこともできません：親族間でもです。誰かが重大な罪と共に死ぬ場合、地獄から逃れることはありませんので、罪を捨てなさい；汚れたもの全てを投げ出し、私に告白して悔い改めなさい，なぜなら告白や悔い改めがない限り赦しはなく、赦しがなければ救いはないからです。私の言葉を聞いてくれてありがとう。私はあなたたちを祝福します：父と子と聖霊の名において。アーメン！
イエス・キリスト
(¹) イエスが「親族間」と言及したとき、彼は父母と子供の間の関係や叔父と甥、義兄弟と姑、また従姉妹同士のことを指していました。
そしていとこ同士も含まれます。