2016年5月24日火曜日
マリアの助け主の祝祭
北リッジビル、米国でビジョンナリー・モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた聖なる愛の避難所マリアからのメッセージ

マリアは聖なる愛の避難所として現れます。彼女は言います:「イエズスへの称賛あれ。」
「神の目から見れば、正しい意見を形成するためにはまず聖なる愛によって良心が形作られなければなりません。そんな良心は自分の誤った選択を合理化し、決断の悪い結果を見極めることができないのです。これが真実が攻撃される理由であり、サタンの嘘が簡単に受け入れられる所以でもあります。」
「良心は合理化という薄暗い光の中で妥協されてきました。これは全体主義やイデオロギーをも巻き込んでいますが、神はこのような混乱を創造しませんでした。彼は真実を見つけるための鍵として聖なる愛を与えられました。」
「現在の宗教指導者には重大な責任があり、罪を明確に定義し、犯人をその過ちで安心させないことが求められます。この国の市民一人一人が生命を尊ぶ最高裁判所判事を選出するための大統領を選挙する責任があることを忘れてはなりません。多くの無実の命が天秤にかかっています。」
「私はあなたたちのために送られてきた者として現れます──私の言葉を心に留めなさい。」