2016年2月23日火曜日
2016年2月23日、火曜日にあたります
メアリー、聖なる愛の避難所からビジョンナリーマウリーン・スウィーニー=カイルに北リッジビルで伝えられたメッセージです。USA

メアリー、聖なる愛の避難所は言います:「イエズスにお褒めあれ。」
「真剣に申し上げますが、今日の世界で最も大きな危険は悪を悪として見ることができない人々です。道徳的指導者たちは道徳的決定を灰色のペンキで塗りつぶし、多くの人の心に混乱を招いています。神の戒めは簡潔であり、決断的な反応を求めています。その戒めには何らの修正も新しい解釈もありません。」
「正しさと悪しさの新たな定義は神から来るものではありません。法制度があなたの精神的アドバイザーとなるべきでも、道徳行動に先立つべきでもないです。私の今日の忠告を受け入れれば国全体が改心するでしょう。人為の法律を神の律法よりも優位に置かないでください。」
「国家はその道徳基準が低下するとともに衰退します。これがなぜ道徳的指導者たちが先頭に立つべきであり、政治指導者たちはその後を追うべきである理由です。神の律法と一致するよう最大限の努力を行うことが求められます。政治指導者は国家の道徳的雰囲気に対して無関心であってはいけません。そうすれば悪に協力しているも同然なのですから。」