私の愛する息子よ、私は慈悲深く愛に満ちたイエスである。聞いているすべての私のかけらの子供たちに伝えてほしい。私が常に彼らと一緒にいることを。悪魔があなた方の意志を果たし、父なる神の意志を行っているときには注意を払わないようにしなさい。私の意志を行うことで物事がもっと難しくなると考えるなかれ。真実は、子供たちが私の意志を行っている時、すべてにおいて父なる神が支配しているからである。悪いことは少なくなります。サタンはただ死の罪に生き、彼のために働く人々からのみ力を得ています。私のかけらの子供たちは神様のために働いているとき、サタンの力が奪われるでしょう。私はもっと多くの私の子供たちが神様のために働き、サタンがすべての力を失うことを願っています。サタンは全ての力を失う時が来ますが、もしもより多くの人が彼らの生活を神様にお任せすれば、それはもっと早くやって来るでしょう。ただ神様に聞き、求められることに従いなさい。他方について心配するなかれ。あなた方は兄弟姉妹たちを助けることでサタンの力を減少させていますから、サタンがあなた方を苛立たせるでしょう。私は地上と天国において父なる神の手によってすべてを支配しております。善人や悪人に対して少しのことを行わせても、彼らに忍耐心をつけさせてサタンは実在し、あなた方の魂を奪おうと何でもできることを知るためですが、あなた方のかみさまは支配しているのです。死の罪において生きて神様にお手伝いしてもらわないとすれば、あなたは「離れてください、私は助けなど必要ありません」と言っていることになりますから、サタンに取り込まれるでしょう。良い例として、あなたが持ち上げるのは重すぎると感じている仕事をしているとき、友人が通りかかり見つけて、「手伝ってほしいですか？」と尋ねてきましたら、「いいえ、自分でやります、他人の手は必要ありません」と答えればどうでしょう。あなたはそれを一人で試み、怪我をして神様があなたに怪我させたと言い張るのです。私はあなたに怪我をさせていないのです。私が助けを送ったときに受け入れなかったからこそ自分自身が傷つけたのです。これがあなた方のかみさまの働きかただと知りなさい。常に何らかの形で手伝いを差し向けていますが、時にはそれを受け入れることを拒むほど頑固であるため、他人に責任転嫁することがあります。イエスから良き子供たちとその頑固な子供たちへの教訓です。愛を込めて、イエス