2022年2月7日月曜日
2022年2月7日(月曜)

2022年2月7日(月曜):
イエスは言われました:「私の民よ、最初の読み物でソロモンがアーク・オブ・ザ・コヴェナントを納めるために大きな神殿を建てたことを読んだでしょう。この聖所にはモーセの十戒の石版があり、そこに神の煙が宿りました。今日のミサでは、司祭がパンとワインを私の体と血へ変えるとき、あなた方は私の聖なる御存在を持っています。その後、司祭は聖別されたホストを鍵のかかったタバナクルに保管します。私の神聖な御存在はすべてのタバナクルにありますがゆえに、私の教会は他のどんな宗教団体と異なり、聖なる場所となります。あなた方がミサで私を受け入れるたびごとに、魂へ私が価値あるものとして迎えられる機会を大切にしてください。私は祭儀的な御存在によってあなた方に力を与えて悪の誘惑から守り、またあなた方の魂のための霊的食糧を提供します。私のタバナクル前に跪くか頭を下げることで私へ愛と敬意を示してください。私はすべての聖別されたホストに実在する御存在です。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の人々がコロナワクチン接種と追加接種を強制されていたことを知っています。そのために多くの人が職を辞めたり、早期退職したりしました。医師たちは各回の接種にはグラフェンオキシドを含んでおり、これにより免疫力が低下すると認めています。最初の接種はあなた方の免疫力を30%減少させます。2回目および3回目の接種では免疫力が最大80%まで低下します。このようにしてインフルエンザに遭遇した場合、特に元々健康状態が悪かった人々は多くが死亡するでしょう。一世界主義者たちはウイルスとワクチンを利用し、故意に人口を減少させる計画を持っています。人が「もし接種がそんなに悪いのなら、なぜもっと死者が出ていないのか」と尋ねました。実際には死亡者は増えておりますが、メディアがワクチンによる被害について情報を隠蔽しているからです。事実として18歳から64歳までの間で多くの人が死亡していますが、これはあなた方の中でも健康な部分であるべき年齢帯です。ある生命保険会社はこの18歳から64歳の年齢層において過去数クォーターでの死亡率が40%増加したと報告しました。若者の間で多くの死因について「なぜそんなに多いのか」と尋ねる人もいますでしょう。あなたはついに毒性のあるコロナワクチン接種によるものとして、私が警告していた通りの死亡率増加を見ています。私はあなた方がもっと接種を受けるほど健康被害は悪化すると伝えました。今ではこの生命保険会社と現場の医師たちも同じように毒性のあるコロナワクチン接種があなた方の体に与える脅威について教えています。これらの接種を受けることを拒否し、偽陽性結果を出すよう操作された汚染されたコロナ検査も使用しないようにしてください。どんな職業よりも自分の体を殺さないことが大切です。私とあなた方の良い金曜日のオイルに信頼し、ワクチン接種者を癒すことを願っています。自然免疫はコロナ病にかかるリスクを防ぐためにはコロナワクチンよりも遥かに優れています。私の指示に従わないとあなたはこれらの死亡統計の中の一人になる可能性があります。」