アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2019年5月28日火曜日

2019年5月28日(火曜日)

 

2019年5月28日:

イエスは言われました:「私の民よ、アメリカで生活することは幸せである。食べ物が十分にあるからだ。あなた方の見ているビジョンでは、人々がバスケットを持って一日分の食料を見つけようとしている。貧しい国や一部の共産主義国家では、人が食糧を見つけるのは難しく、インフレーションでお金の価値も失われていく。ベネズエラ、キューバ、北朝鮮は人々を養うことに苦労している。政府がすべてを管理すると、農業では十分な食料を提供するためには非効率である。独裁者が支配していれば、人は自分の必要に応えることが少ないのだ。あなた方の資本主義システムは人々に自己の生活費用を見つける動機付けを行っている。安価な値段で食料を提供している農民たちには感謝しよう。彼らは時折、設備や種子、肥料を購入するためのローンでの助けが必要である。大規模な農場は最も多くの食料を生産しており、小さな農民たちは家族のために一番苦労している。世界中の人々のために祈りましょう。彼らは生き残るために十分な食料を見つけることができるように。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方の難民法は弁護士によって濫用されており、移住要件を回避している。ある人は合法的な入国リストに載ることを試みているが、他の人々は偽りの難民として主張し、聞き取りのための施設がないためあなた方の国で解放されている。これらのキャラバンは病院や無住居者および食料を提供する援助に負担をかけている。ビジョンでは鋭いワイヤーと高い壁が見える。それは不法入国を抑制しようとするものだ。ある移民たちは仕事を見つけており、しかしすべての人々が働くためのスキルがあるわけではない。月ごとに数十万人の移民たちがあなた方の国境を越えるのは真に危機である。ある雇用主は安価な労力を求めているし、政治的人物たちは候補者のための投票を欲している。適切な移住法があるように祈りましょう。それは可能性のあるテロリストや薬物売人たちがあなた方の国に不法入国することを制御できるよう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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