2022年1月18日火曜日
魂は十字架から逃れられない、なぜなら十字架は救いの手段であるからだ。
神父より北リッジビル(USA)でビジョンを受けたマウリーン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

また、私は神父の心として知っている大きな炎を見る。彼は言われた:「 今この瞬間にはそれぞれ独自の恩寵が救いの手段として与えられている。特に苦しみの中ではこれを忘れないようにすることが重要だ。私に許された十字架は、忍耐を助けるための対応する恩寵なしでなくされることはない。この恩寵を見つけようとし、どんな困難にもかかわらず私があなたと一緒であることを実感せよ。必要なときには他人を送り込む。あなたは各十字架の受容によって他人の救いに導かれる。私はあなたの十字架を罪人に悔改するように引き寄せている。」
魂は十字架から逃れられない、なぜなら十字架は救いの手段であるからだ。したがって、あなたが天国に向かって呼び出されているしるしとして十字架を見よ。苦しむときには私の手があることを確信せよ。」
2 コリント人への手紙 1:3-6+ を読め
主イエス・キリストの神であり、慈悲深き父なる我らが主イエス・キリストの神と父よ、全ての慰めの父であって、私たちをすべての悩みの中で慰めてくださる。そのために、どんな悩みの中にもいる人々を、私が自分自身も神によって受けた慰めで慰められるようにすることができるだろう。なぜなら、キリストの苦しみにおいて豊かに分かち合うほど、またキリストを通じて慰めについても豊かに分かち合わなければならないからだ。私たちが悩んでいるのはあなた方のために慰めて救いになるためであり、私が慰められるのもあなた方のためであって、同じ苦しみを忍耐強く受け入れるときに経験する慰めである。