2018年7月29日日曜日
2018年7月29日(日曜)
ノースリッジビル、USAでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルへの神父からのメッセージ

再び、私は(マウリーン)この大いなる炎を見る。これは私が神父の心として知っているものだ。「わたしは全人類の父である。わたしはこの迷える世代に対して自分の正義を抑えてきたが、それは信仰の残党を増やすためだった。地上の人間よ、さらに私の慈悲を試すな──あなた方の最小限の祈りのインスピレーションさえも時間と空間の秩序を通じて昇ってきて、わたしの鼻孔に平和、愛そして喜びを満たす甘い香りとなることを知らないのか。」
「それでは心からの祈りの恩恵について考えよ。あなた方の最小限の努力で間違いはないだろう。祈りの中で非信者と誤解を持つ人々のことも思い出せ。」
ローマ書2:13+ を読む
なぜなら、法の聞き手が神の前で義とされるわけではなく、むしろ法を実行する者だけが正当化されるとは限らないからだ。