「イエズスにお褒めあれ。」
「今日は、私の祝日前夜に、私はさらに多くの人々を信仰の残党へと引き寄せるために来ました。あなたたちそれぞれが私からの呼びかけを聞くことは、それに伴う責任を含んでいます。それは真理を信じ、行動するという呼びかけです。これらのメッセージを信じないと言うことで、真理に従って生きることを免除されるわけではありません。愛の法則に従って生きることは、真理に住むということなのです。」
「私の幼子が眠っていたとき、彼は平和の中心で包まれていました。しかし今日の世界の良心は眠っていますが、これは偽りの平和です。暴力と戦争の脅威への扉を開きました；道徳的な堕落とさらに悪化する可能性への脅威を。罪が正当であり、さえも合法であるとして受け入れられています。しかし人類の良心はまだ眠り続けており、人間自身の中にある最大の脅威を見抜いていません。」
「人類の未来が彼ら自身の心の中に依存している以上、理解してください。すべての人類の問題の解決策は、心の中のものを正すことです。これが私たちがこの場所であなた方と一緒にいる理由であり、これは私があなた方を改革へと呼びかけ、より深い個人的な聖性へ導く理由なのです。私の伝えたことを信じないなら、あなたは神の解決策と神のための意志を拒否していることになります。」
「私は正義の中で平和であるようにあなた方に呼びかけている──満足感の中での偽りの安全ではなく。現在の瞬間ごとにおいて、私の呼びかけが真理として心の中で響く必要があります；さもないと人類は自らの滅亡へ向けて進むコースを続けるでしょう。各々の心には、世界の未来を変える能力があるのです。私の呼びかけの恩寵に応えてください。」