2024年11月23日土曜日
私の到来はますます近づいています。
イエス様と聖母マリアからのメッセージ:2024年11月3日、オーストラリア・シドニーにてヴァレンティーナ・パパーニャ宛に

厳粛なミサの最中、主はとても陽気に「ヴァレンティーナよ、私の子供。煉獄の魂からの休息を少し与えたことに気づいたかい?いつもより辛い思いをさせなかっただろう?」とおっしゃいました。
「しかし、それでも私と一つになるようにしなさい。捧げみのミサの間、私たちは一体となり、あなたは私の苦しみを目撃するのだ。人類—世の中の罪人たち—を贖うために私がどれほど苦しんでいるのか。そうでなければ誰も救われないだろう。」
「今日、多くの人々は自分の罪を悔い改めるべきだが、そうしたいと思っていない。罪が世界中に深く広まっており、取り除くのは非常に難しい。しかし、私はあなたに伝えることもしたい。すでに世界の災害を通して裁きを開始しているのだ。」
「厳しい天候と、すでに世界に来ている厳粛な審判と共に、私の贖いと美しい平和と幸福が地球上に降りてくることを伝えなければならない。私が世界を更新するのに近づいているし、ごく短い時間で、そのような平和と喜びとなるだろう。」
「今日は高ミサなのでここにいるのだから、私にできる限り多くの人々—若者たち、病気の人々、死にかけている人たち、落ち込んでいる人たち、誰も祈ってあげない人たち—を捧げなさい。彼らをすべて私に捧げなさい。なぜなら私の十字架上での犠牲は彼ら全てのためであり、あなたはそれを目撃しているのだから。」
「しかし、もう一つ伝えたいことがある。世界で災害が起こるほど浄化が進み、私の裁きはすでにここにあり、私の到来もまた近づいている—ますます近づいている。」
幻の中で、私は主が厳粛なミサの間苦しんでいるのを見ることができた。そして私がひざまずいている時、捧げものが生ける水で洗い流されるのだ—生ける水で浄化される。だからこそ主は、私が彼の苦しみと贖いと深く結びついていると言われたのだ。共に世界をより良くしていこう。その経験全体がとても感動的だった。